【SSTR2026参加レポート】静岡最南端「御前崎」から本州の中央を走って千里浜へ!
- fines
- 16 分前
- 読了時間: 5分
今年もツーリングマップルチームで「SSTR」に出走。今年はスタート地点を、静岡県の最南端「御前崎」に設定して、千里浜を目指しました。
さすがに日の出の時間に間に合うように、御前崎へ向けて出発は厳しいので、前日に御前崎市へ向かいます。


明日の出発地「御前崎」に立ち寄った後に、宿泊先の「お宿なかにし」へ。御前崎のほど近くにある宿で、オートバイのガレージも完備した、ライダー歓迎の宿です。 ここで、賀曽利さん、昭文社の舛木さんと合流しました。



昨晩の予報ではかなりの強風が予想されていましたが、実際にはそれほど強くなく、天気も回復してきています。
日の出の時間になると、1台、2台と千里浜へスタートしていきました。我々も次の立ち寄り地点を確認して出発。さー、いよいよ、SSTR2026スタートです。

前日までは東名高速を経由する予定でしたが、急遽「金谷御前崎連絡道路」で国道1号まで走って、「島田金谷IC」から新東名高速のルートに変更します。

「浜松いなさJCT」から、2026年の春に鳳来峡ICと東栄IC間が開通して、佐久間まで繋がった「三遠南信道」を通って、佐久間ダムへ。ここから天竜川沿いの県道1号を北上します。

延々と狭路が続く県道1号。富山地区の先の「大嵐駅」に立ち寄る予定でしたが、路肩に通行止予告の標識があり、先を急ぐことにします。

何とか、ギリギリで通行止を回避して、長野県へ入ります。天気は晴れですが、風は段々と強くなってきて、谷を吹き抜ける風に、時折、バイクが振られます。これ以上、風が強くならないこと願いながら、北へ走ります。

泰阜村で国道151号へ進み、「天竜峡IC」で三遠南信道に入ります。そのまま中央道へ進み、恵那山トンネルを抜けると木曽路です。そして、中津川ICから国道257号で高山を目指します。


この後、「道の駅 加子母」でポイントだけ獲得して、国道257号を北へ。ここまで、順調に進んできたので、このまま道の駅に寄って、ポイント獲得だけではつまらないので、「舞台峠」の近くに巨木があると聞いたので、それを見学することにします。
その巨木は「加子母のスギ」。大杉地蔵尊の横にそびえる巨木です。


舞台峠を越えると、下呂温泉。ここで、今日2回目の給油と、この先のルートを検討です。高山まではこのまま国道41号を走れば着きますが、時間に余裕が出てきたので、前から気になっていた道を走るために、国道257号に入って清見へ向かうことにします。


一度走ってみたかった道は「せせらぎ街道」。そのために清見に寄り道です。

果たして、聞いたいたとおりに、心地よい、森の中を走る快走路だった「せせらぎ街道」を走り終えると、道の駅 ななもり清見がすぐそこに。ここはSSTR完走のために、必ず寄る必要がある「指定道の駅」です。ここで獲得ポイントも「16」になったので、ポイント数の条件もクリアです。 完走が見えてきたので、駅で昼食をと思ったのですが、肝心な「日没までにGOAL」が微妙になってきたので、各自、団子やコロッケと思い思いの軽食でお腹を満たします。


道の駅を出て、能登半島へ最後の山越えです。東海北陸道で一気に岐阜から富山へ県境を越えて、城端トンネルを抜けると富山平野。そのまま能越自動車道へ進み、「道の駅 氷見」へ向かいます。

「道の駅 氷見」でノルマのひとつ「指定能登復興応援ポイント」の獲得をクリアしたので、後は日没までに千里浜にゴールすれば無事完走。そして、国道415号でなだらかな峠を越えて石川県、そのまま日本海へ進み、日が沈む前に、無事千里浜へゴール! 2026年も無事完走、そして海へ沈む夕日を見ることができました。


あらためて、太平洋が広がる御前崎から、日本海の千里浜へのルートは、「本州を横断した」と実感できるルートでした。
中津川市から高山市の区間は、計画の段階では時間が読めなくて、やはり、東海北陸道で北上のほうが確実かなとも頭によぎったのですが、結果、全然余裕でした。
さて、来年は15回目の伏目となるSSTR。出走の場合は、もう少しチャレンジコースで走ってみようかなと思います。

